投資家KAJI の トレード戦略ブログ

KAJI(カジ):2020年よりほぼ専業{株式・FX・CFD・オプション}、その他{民泊事業・賃貸業・太陽光事業)を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、己を精進していくための記録用です。

余談編:相場のシナリオは必要?

さて、今日も売買タイミングおそらく、夜までないような雰囲気なので、ちょっとコラムです。

 

相場のシナリオを立てることは必要か否か?

というタイトルです。

最初シナリオを立てることができず、ラインを高値同士、安値同士に結んで、ここにきたら、こうしよーくらいでした。リスクの範囲、利確の範囲も結構アバウトでした。

リスクがアバウトということは、枚数もアバウトです。よし、昨日負けたから、今日はちょっと多めに勝負しよー。これだと、当然トータルで負けてしまいます。(^^; 

 

シナリオとは?

私個人の考えでは、シナリオは、必要かと思います。逆にシナリオがないと、資産を吹っ飛ばす可能性があります。

どういう風に立てるか?私なら、、の順序ですが、、

 

1.エントリーを考える。

このポイントにきたら、こうアクションになる可能性が高まるので、エントリー箇所を決める。

 

2.次に、出口戦略を考える

ここに来たら一旦利確する。もしくは部分決済する。第一目標で部分決済するか、全決済するか、第二目標まで半分引っ張るか、ある程度決めておく。強い動きが直前ででる可能性が高まったら、第二目標まで、引っ張ろー、とか。

 

3.リスクを考える

決めたリワードに対して、どこに来たら撤退するか、全撤退の位置を考える。大体ちょっとずれるので最大幅で最近考えるようにしてます。(^^;

全撤退の位置は一番大切かも知れません

 

4.枚数を決める

リスクの幅が決まったら、資産に対して何枚の購入が可能か?口座資金の1~3%の範囲内で決める。

 

この流れは必要かと思っています。

最初トレードの投資本で読んだ時は、「なんだ、それ、わかってるけど、面倒くさいし、いちいち細かなシナリオたてて、計算しなくても大丈夫でしょ!」って思ってましたが、大きな誤解でした。この面倒くさい作業の中にトータルで負けにくくなる要素が詰まっているからです。。

 

 

例えば下はドルスイスフランで、現在の1時間足のチャートです。

f:id:captain24:20210512120115p:plain

 

1.エントリー 前回の下落幅に対して半値戻し(0.618-0.786)の位置が緑の楕円形の位置です。下の波動に対してN波の達成位置でもあります。この2か所の根拠が重なるゾーンで売りのエントリーをすると仮定します。

2.出口戦略 利益は黄色い四角のゾーン付近で考えます。すると利益幅が70くらいです。

3.リスク リスクをどこに置くか、40くらい上の位置に仮定します。以前の高値の少し上あたりになります。ここまで来たら、一旦形崩れるし、諦めもつきます。

すると、リスク40ポイント、リワード70ポイントの戦略となります。

 

4.枚数 40ポイントのリスクに対して、自分のエントリーできる枚数を決めます。

 

ここまできて、ようやく、緑のゾーンで待ち伏せて、エントリーすることができます。

 

これは一例ですが、有名投資家○○○のツイッターを真似して、「外れたー!インチキだー!」という人いますが、細かな立ち回りや、利確、損切位置まで詳細に書いていませんし、そもそもどれくらいのリスクで立ち向かうのかもわかりません。

 

今回は、シナリオは必要か!のコラムでした。

→いつもこのブログは自分に言っているのである。。