ここ最近3月中頃より、日々の戦略が、かなり細かい箇所での立ち回りになりましたので、なかなか戦略として掲載するのが難しくなってしまいました。((^^;)
前回掲載の、豪ドルは+34pipsで決済。
しかし、細かな立ち回りが増えて、かなりやり易くなったのは事実です。
建値決済で逃げやすいです。
検証したいこと:E波動とN波動の出る状況の違いは何かのシグナルある?
ローソク足の本数と波動の違いが何か関連ありそーな気がしています。
もし事前にある程度違いがわかれば、、逆張りに最適です。
※これも過去の高値安値が遠い場所で発生すれば、逆張りは手出し無用の強トレンドになる感じです。まさに今のドル円がそうです。そろそろ調整しそうですが、ショート見送った方が、、よさそー。
ドル高が続くか、一旦調整かの場面?
どこにエントリーしたら優位性があるかなー??
■キウイドル↓
もうちょっと上昇したら、ショートしたい場面ですが、午前中チャート見られなくなるので、スルーするかもです。