年初の静けさと、市場のざわつき
今日は朝からホームセンターへ。
驚くほどガラガラでした。寒い!ジョギングはなし!
さすがに多くの人が帰省中かと。
ちょっと貴金属市場が年初がからざわついています。
通貨安インフレというテーマ
今年は、通貨安を背景としたインフレが再び意識される年になるような気がしています。
理由の一つは、昨年末から続く貴金属価格の急騰です。
円やドルといった主要通貨の実質的な価値が不安定になる中で、
行き場を失ったマネーが
といった「実物・相対的安全資産」へ分散している動きが見られます。
特に銀や銅は工業用途の比率が高く、価格上昇は時間差で製造コストや物価に転嫁されやすい点が気になります。
※Xの投稿で東京市場で銀の現物が130ドルもする情報が拡散されていますが、正確にはメルカリで買った一つの事例がソース元になっているので、デマと思って間違いなさそうです。
本日の市場の動き(11時時点)
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ゴールド +0.7%
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シルバー +1.8%
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銅 -0.26%
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パラジウム +1.75%
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円インデックス -0.1%
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ドルインデックス -0.1%
円とドルがともに弱含む中で、貴金属がしっかりしたスタート。
今年、警戒しておきたいこと
今年は様々な「混乱の芽」がありますが、警戒しつつも機会損失にならないよう心掛けます。
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台湾有事のリスク
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日本の長期国債価格の下落懸念
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円の価値の再下落懸念
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米国・欧州でのインフレ再燃懸念
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貴金属上昇=相対的な通貨価値の低下
どれも単独でも重たいテーマです。
とりわけ日本国債について
台湾有事は横に置いておき、特に気になるのは日本国債です。
昨年末あたりから、海外投資家の間で日本の財政リスクプレミアムを意識する声が増えてきました。
これまでブログで繰り返し書いてきた通り、私たちが一番ダメージを受けるであろう住宅ローンの変動金利にも上昇圧力がかかる可能性があります。
債券を抑えれば円安、円を助ければ債券下落という構図の中で欧米のインフレが落ち着いてくるかが問題となりそうです。
シルバー
しかし、ボラが高い。荒れ狂うことで有名なシルバー。エントリーしたら、動きが気になってしまう。あまり過度なポジションは精神的に良くないから、ほどほどにしよう。(-_-;)