投資家KAJI の トレード戦略ブログ

投資家カジ:元教育職20年・投資・民泊・賃貸業・太陽光事業等を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、精進していくための記録用です。

12/23(火):税制改正で相続税がさらに増税へ・・・FPGがストップ安

おはようございます。
今朝は完全に寝坊。犬の散歩して、ゴミ出して、ドタバタドタバタ。


高市政権」は右か左か?

世間では
高市氏=右派」
と見ている人が多いと思います。

確かに外交・安全保障に限って言えば、これは間違いなく右です。

ただし。

経済の視点で見ると、高市早苗氏の政策は
明確に「左(大きな政府)」です。


本来の「右派(保守)」の経済政策とは?

経済における右派とは、シンプルに言えば
「小さな政府」です。

特徴は以下の通り。

  • 規制緩和
    国の関与を減らし、民間に任せる
    (例:車検制度や免許更新の廃止、ライドシェア・民泊の全面解禁、ドローン産業の規制緩和など)

  • 民間主導
    役所ではなく、企業と個人が経済を動かす

  • 結果として減税
    国の仕事が減れば、当然お金も要らなくなる

これが本来の「右派経済」です。


今の日本はどうか? ― 完全に「大きな政府

一方で、左派的な経済とは何か。

  • 国が主導

  • 税金や赤字国債を使って介入

  • 権限と予算が肥大化

今の日本、どう見てもこちらです。

「積極財政」では

  • 国民へのお米券配布(実質的な給付金)

  • 半導体など特定産業への巨額補助

  • 122兆円規模の国家予算

  • すでに実行されている増税の数々

これはもはや
社会主義以上の「超・大きな政府」です。

右か左かと聞かれれば、
経済政策に限っては完全に左です。


昨日の「不動産小口化」増税が象徴的

昨日決まった税制改正も、その象徴です。

不動産小口化商品について、
相続税評価を時価ベースに変更

これ、要するに
「通貨安の悪性インフレで上昇した不動産小口を時価でがっつり税金かけまっせ」
という話です。


税制改正大綱が決定!の記事を参照


本日の銘柄メモ

■ トーイン(7923)

包装資材の会社ですが、単なる資材屋ではなく、東南アジアへの積極展開して、以前から注目していました。TOBが決定。TOB価格:1,187円 発表前株価:870円近辺

昨日の終値から見ると、約36%のプレミアム。もうちょいあればなー。


■ FPG(7148)

不動産小口化商品を扱う会社。

今回の相続税評価を時価にする=実質大増税が直撃し、昨日はストップ安。

もう、どんな形であっても増税は大大反対!!