投資家KAJI の トレード戦略ブログ

投資家カジ:元教育職20年・投資・民泊・賃貸業・太陽光事業等を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、精進していくための記録用です。

12/22(月):26年ぶりの真空地帯に突入!債券ミニショックに要注意!!

子どもたちも冬休みに突入し、毎日昼ご飯を作らんと。

パスタ作るの、だいぶうまくなったなと。

暇さえあれば料理のレシピ動画みてます。
手前味噌ながら、そこら辺のイタリアンよりは絶対うまい自信あるぜよ。

 


日銀当座預金金利(付利)をゼロにできるのか?

最近、高橋洋一氏が
中央銀行の付利を取っ払い、準備金を引き上げる」という、かなりの劇薬案を提示しています。

確かに理屈だけ見れば、
・日銀の付利支払いが消える
中央銀行の赤字要因は解消
というメリットはあります。

ただし、これは副作用が凄まじい

EUでは、実は法定準備金(約1%部分)に限って付利をゼロにしています。
それでもユーロの信認が崩れていないのは、
「ゼロにしているのがごく一部だから」です。


もし日本が付利を大きくゼロにしたら

仮に日本が、かなりの部分で付利をゼロにした場合、

  • 強烈な金融引き締め効果

  • 急激な円高

  • 銀行収益の悪化(というか死亡)

  • 国債の需給崩壊 → 国債暴落

という地獄絵図が現実味を帯びます。

結果的にどうなるかというと、
財政が耐えきれず国が沈む

なので、
「付利ゼロ=万能薬」
どころか、劇薬中の劇薬です。


結論:日銀に現実的な選択肢はほぼ残っていない

私の結論はシンプルで、

日銀が現実的に取れる対策は、
もうほとんど残っていない。

問題の本質は、

  • 日銀が国債を抱えすぎたこと

  • 長期金利上昇で政府の利払いが爆増していくこと

  • 構造的な赤字体質

小手先の政策では、どうにもならない段階に来ていると思います。


今日のマーケット(9時過ぎ現在)

国債利回り

  • 2年債:前日比 +1.3%

  • 10年債:+2.43%

  • 30年債:+0.59%

👉 全て下落(利回り上昇)
特に10年債の下落はかなり激しい。

一方で、

  • 強烈な円安

  • 日経平均:+783円

  • プライム:+0.8%

  • スタンダード:+0.2%

  • グロース:▲0.8%

債券市場は、
ミニショックが起きてもおかしくない水準の真空地帯に突入。


銘柄メモ

ベビーカレンダー(7363)
大幅な上方修正。

  • 売上:微増

  • 営業利益:+145%

  • 理由:質の向上と効率化

  • 今期M&A予定なし

株価はすでにそれなりに評価されている。
今日は8%高で反応。


 

債券市場の動向に要注意の状況が続きます。

それではー。良い1日をー。