米国が利下げしました。ドル円はほんのわずかに円高へ、米国債利回りは前日比 -0.84%低下。S&P500は+0.6%と小幅に上昇。
「すでに織り込み済み」という言葉がぴったりで、市場は静かでした。
米国が利下げで米国債の長期金利が下がり、日本国債もその影響を受けて下がっています。
今朝の記事や昨日の出来事を書いてみます。
昨日の出来事ピックアップ
① 新しい国債の買い手は…まさかの個人?
日経の記事によれば、2025年の個人向け国債の販売額はなんと 5兆円。
これは前年比3割増で、リーマン前の2007年以来の高水準。
そして大事なポイントが二つあります。
つまり、積極財政のババ抜きの“最後の椅子”が、じわじわ個人に回ってきている構造となっています。
ババ抜きの行き着く先が個人——そう感じざるを得ません。
※参考:日経記事
『積極財政の支えは家計か 金利上昇で個人向け国債販売18年ぶり高水準』
② 金融関係者の“生の声”:日本のガラガラポンは避けられない?
昨日、元金融のど真ん中で活躍されており、お世話になっている方と1年ぶりに再会。
彼は2日前に銀行の債券部や支店長クラスの人たちから現場の話を聞いてきたとのこと。
そこで聞いた話が衝撃的でした。
こういった話はSNS経由の噂ではなく、最前線で動いている債券トレーダーが危機を察知しているという非常に言葉に重みがありました。
そして、ほぼ私の見立てとも共通。円キャリーでの逆回転のシナリオも。
本日のメモ:
ゆうちょが買われ続けています。しかし、その理由がどうしてもわからない。
どう考えても逆風材料の方が圧倒的に多いのに、株価は上昇——。
ゆうちょの評価損は横に置くとして、私の評価損もやばい。(-_-;)
もう少しだけ粘ってみます。
さて、年末が近づいてまいりました。皆さまも今日も良い1日をー。!(^^)!