投資家KAJI の トレード戦略ブログ

投資家カジ:元教育職20年・投資・民泊・賃貸業・太陽光事業等を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、精進していくための記録用です。

12/4(木):長期債、ついに1.9%に突入!

為替

 片山さつきさんの円安介入は確実にどこかで実行してくるとは思いますが、足元米国もかなり弱いのでドルと円のみが最弱の動きです。私の為替のポジションは8割るほど解消して介入後に拾う作戦でしたが、ドルも弱いとなると、判断が難しい。豪ドル円なんかは連日円安方向です。債務超過の米国と日本がゆっくりと沈下していくのが通貨をみればよくわかります。

長期債 

 10年債の下落がとまりません。利回り1.9%。これまで上昇しても0.8%までと多くのリフレ派が言っていましたが、結果は1.9まで急騰で、どこでとまるかわかりません。すでに日本の近未来は財政がまわらなくなるのはすでにリファイナンス額と金利をみれば、四則計算できる人ならだれでも明白です。

 

本日のメモ

 昨日はようやくゆうちょ銀行が下落。債券問題は直近どこかで深刻になると想像するので、しばらくは為替と株はポジションを落として、逆にゆうちょの空売りヘッジでバランスを少し取る戦略です。

銀行セクター : 政策金利上昇の思惑はメガバンクには追い風。長期債の下落は国債保有率の高い一部地銀やゆうちょにはトータルマイナスと。さらに債券ショック的なものがあれば、真っ先に売られるセクター

不動産セクター :悪性インフレでも買われるのがこのセクターですが、正直債券上昇で住宅ローンの優遇金利がはがれてしまえば、変動金利が跳ね上がる。そうするとやはりこちらにも大打撃があるプラスに働く面とマイナスに働く面が。

内需系:ここももし過度な円安が進めば、価格転嫁せざるを得ないし、消費購買力が低下していけば徐々にマイナスに

 

と、まあ、個別の企業のファンダを最優先してきて投資してきましたが、長期債の上昇が不穏すぎて、ゆうちょの下落をヘッジにして待つ作戦です。日本精蝋と日本通信の2つは長期目線なのでホールドしたままです。

 

どうなるかわからん。。。