さて、続々と決算がでてきました。
ダイヤモンドエレクトリック6699:場中の決算で+13.3%上昇。材料費の利益率改善でエネルギー部門と自動車部門が増加。ただ棚卸資産も大きく増加しているのと、通期予想の上昇幅が小さいので3Q以降は控え目な数字になるということかな?
ファインズ5125:場中の決算で+3.7%。動画活用のDX支援会社。時価総額30億円。営利がQoQで81%増加で0.9億円。DXによるコンサル業務が好調。コンサルも正直AIですべて簡潔する時代になりつつあると感じます。
東北銀行8349:経常がQoQで+233%と超絶良い。貸出金収益41億→49億。有価証券配当7.6億やじるし9.5億。下半期も同様の数字なら通期でPER5倍くらいの水準になりそう。場中の決算で-1.5%。
リケンNPR6209:自動車部品。時価総額924億円。リケンと日本ピストンリングと経営統合。売上は減収。利益は経営統合効果や適正化で増加。シナジー効果が多少あった模様。
アプライド3020:福岡発のパソコン販売店。10サポート終了で教育機関でのパソコン入れ替え需要もあり。ここもPER5.7倍とかなり割安。PCのデザインも結構いいし。
安永7271:最初お葬儀関連かなーと思ったら自動車部品で時価総額112億円。自動車部品の他にもスマホ向けの熱を逃がす装置ベイパーチャンバー用ウィックが好調とのこと。
ここまでで、やはり貸出金利息はどこも好調と自動車部品は関税の影響はほとんどない企業が多いと感じました。
共栄セキュリティ7058:警備サービス。万博の特需かな?やはり万博の臨時契約売上が寄与。上半期で営利が+136%増加。
フレアス7062:へえー。マッサージの直営店とフランチャイズ。ほとんど398店舗のうち329店が直営店。施設数の増加で売上+28%。中々利益あげるのは難しそうな感じはしますが、経常で1.6億円を確保。特利を除いたらEPS50円くらい。
白洋舎9731:ホテル関連へのリネンのレンタルが好調。すでに株価も大きく上昇。足元レンタル消耗品費の増加で売上増加だけど営利は若干低下。PBR1.25を目標にすると。優待も考慮するとだいぶ割安かと思う。私も優待でクリーニング代が0でした。
TREホールディングス9247:資源リサイクル。時価総額857億円。能登半島での地震対応や単価改定効果で廃棄物処理部門が大きく利益を続伸しています。
林兼産業2286:霧島黒豚の肥育成績の改善により食品事業は増益。株価も足元だいぶ上昇していました。私も一度株を保有していましたが、生き物だけに予測ができないのが難しいなーと。
サンコール5985:超絶上昇トレンドで指を加えてみていました。買いそびれた銘柄。2Qも良い数字。営利がQoQで293%増加して16.1億円。データセンター向けの需要増加と、HDDサスペンションからの撤退で減価償却費負担も減少。下期も同様の数字ならPER5倍くらいになるので、まだまだ割安水準。
NITTOKU6145:コイル巻線機メーカー。何があった?利益かなりのっている。原価率の改善。過去の利益みても、ものすごく差があり、ちょっと投資するには怖いかなー。
イクヨ7273:自動車用樹脂部品メーカー。時価総額222億円。めちゃくちゃいい!と思ったら、固定資産売却益70億円が入り込んでいました。
ハリマ共和物産7444:日用品の商社。姫路本社。2Q単体で経常が+68%増加。物流センターの運営効率化によるコスト削減が想定以上。ただし下半期には修繕費の費用増加を見込むので通期利益は変更なし。
日本精蝋5010:持ち株。ここの決算。だいぶChatGPTとも議論しました。やはり製造業で棚卸資産を9.1億円減少させて、加えて徳山工場の定期修繕費用があり、今回の数字。PLが昨年比で下がることは間違いないですが、問題はキャッシュフローです。昨年以上のキャッシュを生み出しているし、劣後債を下半期で完済することも十分ありえます。とにかく長期目線でホールドしていくことにしました。
さて、現在の持ち株は、日本精蝋・日本通信・三井松島・石塚硝子の4つまで絞っています。それではーー。いつもブログみて下さっている方はありがとうございますー。