投資家KAJI の トレード戦略ブログ

投資家カジ:元教育職20年・投資・民泊・賃貸業・太陽光事業等を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、精進していくための記録用です。

10/31(金):電力会社は好調継続・半導体のAI関連も絶好調・・

 長男は大学受験にむけて猛勉強中、次男はバレー部に夢中、妻は昇進して病院の講師に(会社でいう部長に)、、犬と私は家を守るという最重要な役割を担っています。今夜の夕飯は何にしよう。鍋を連発するにはまだ時期がはやいし、おでんでも作ろう。

 日銀見送り

 日銀が金利上昇を見送りました。個人的には信じられないと。高市総理に忖度しての判断なのかな。しかしインフレ率が高い現状の日本で名目金利が上昇しないと、実質の金利のマイナス幅が拡大していきます。昨年、一昨年くらいから何度もブログで警鐘していますが、円の価値低下の対策をしておかないと、東京の新築のマンション価格なんていずれ3億円くらいいきそうにも思える。対ユーロでは年初から円が14%も価値が低下しています。通貨安のインフレに強いのは外貨建てに加え、株式と不動産です。日本株が上昇しているのは、好景気というよりインフレでの円の価値低下といえます。

 

本日のメモ

トーメンデバイス2737:半導体商社・昨日19%上昇。「生成 AI 関連製品の需要拡大によりメモリー市場全体で需給が逼迫し、市場価格の上昇が当社売上増加に寄与」→引用

 経常が通期で65億から90億に。増配して300円に(利回り3.1)。中国の補助金政策によりメモリー製品を中心に販売が増加。半導体メーカーがAI製品へ生産をシフト。この2つで売上が増加。しかし、この流れ、当分続きそう。

第一工業製薬4461:全くのノーチェックでした。株価のミックス指数はすでに結構高いけど、第二四半期も良い数字。株価も年初から2.6倍と急騰しています。「電子・情報』セグメントの電子材料の低誘電樹脂材料や『環境・エネルギー』セグメントの電池用材料の負極用水系複合接着剤が大幅に伸長」→引用

四国電力9507:原子力の増加で需給収支が好転。販売量も増加。キャッシュフローもいいし、やはり電力関連は買い目線になってしまう。

北陸電力9505:こちらも良い数字。しかしミックス指数が安い!!志賀原子力発電所は運転できず、しかし、燃調タイムラグ差益や総販売電力の増加。原発は、能登地震の影響で当初計画の2026年1月の再稼働が延期しています。再稼働したら利益がさらに出るだろうけど、見通しを立てるのが難しい。

 

ということで、上記から、半導体はAI関連が絶好調、中国の補助金でメモリ関連が好調、電力会社も全体的に好調ということになります。

 

それでは、、良い週末をーー。