早朝ランニングが少し肌寒くなってきました。今日は和歌山で不動産関係の仕事があるので、相場から離れます。自民が維新と連立する可能性がでてきました。個人的には野党で唯一社会保障に言及しているので、これに期待。日本の最大の問題は増えすぎた歳出を誰も見直そうとしないことだし、~対策で増やした予算で効果があったのかチェック機能が皆無なことです。例えば出生率対策の費用なんか最たるものです。確かBNPパリバのエコノミストの河野龍太郎さんも書籍で指摘していました。
ティッピングポイント
20年ほど前にティッピングポイントという書籍が有名になり、言葉も一般的になりました。ある臨界点を超えると急激に加速する地点をティッピングポイントと呼ばれます。
たとえば、性病患者って町の中で罹患している割合がだいたい同じくらいらしいです。しかし、時に爆発的に多くなるケースがあります。それは、ごく少数の同じ人間が爆発的に増加させる傾向があり、ある%を超えると(臨界点)、急激に増加していくとのこと。
また、経済でも、スマホの普及もそうでした。最初は目新しさにごく一部の若者が使用していたのが徐々に中年層にも広がり、ある地点を超えたら爆発的に増加し、今やスマホなしでレストランの注文ができなくなるまで一般化しました。オンデマンド配信のNETFLIX、Amazonショッピング、暗号資産、これらも同様にある地点から加速度的に一般化していきました。次は、私的にはAIロボットがくると思っています。そのうちAIロボと結婚する時代がくると言っている学者もいます。バーチャルのVTUBERがこれだけニーズがあるなら、大いにあり得ると思う。
そこで、私がなぜティッピングポイントをタイトルにしたかといえば、主要国の債券問題です。これもある地点を超えたら加速度的に債券利回りが上昇していく可能性もゼロではありません。特に日本と米国はきわどい地点にいると。歳入と歳出、拡大する財政の関係と債券利回りをみていたら、限界が徐々に近づいていると感じます。米国と日本の双方の財務が悪いのでドル円をみていたらあまり気づきませんが、双方のインデックスをみていたら、ドル離れと円離れがかなりの速度で進行しています。このまま補正予算を継続していけば、どこかの地点でくる可能性が高いと思っています。その時にもし、日銀による債券市場への介入があれば、債券市場の代わりに円安が加速度的に進行しますし、そこがリフレ派の人が抜けている論点でもあります。
昨年から何度も同じテーマですが、その時に対して財政の良い国、例えばカナダやオセアニアの通貨でヘッジしておくとか、最低限の対策は必要かと感じます。
本日のメモ
今日は、幸い、特にないなー。気兼ねなくパソコンから離れられます。
今日は花の金曜だ!皆さま良い週末をーー。!(^^)!