決算のピックアップ箇条書き その2
日本ロジテム9060:料金交渉で価格改定。茨木市の新拠点の稼働開始。特にアセット事業の茨木市の拠点が開設した影響がおおきい。また今夏に最大拠点の立ち上げがあるので、こちらも期待。
北海道電力9509:1Qで通期の純利益予想を超えてきました。期ずれの燃料費調整制度のプラスの影響が大きい。あと水力発電が増加。年間の収支見通しはかなり保守的に見えます。労務費や金利上昇で-120億円の影響・泊発電所の再稼働の取り組み-100億円予定で400億円の経常予想。PTS+1.6%で推移。
極東貿易8093:企業買収して連結化した2社が業績にも寄与。かなり良い数字がでました。しかし、ここから株価が大きく上昇するかは、ある程度すでに織り込んでいそう。PTSは+8.5%で推移。
バッファロー6676:ぴか一の決算。PTSはそらーストップ高なります。ここ確かシマダヤがスピンオフしましたが、なんでこんな数字良いのだろう。値上げ効果、想定より円高の効果、原価低減が進捗したことで収益が改善。しかも7%の自社株買いを実施。株主優待も実施。
三井松島1518:とにかく連結の子会社等の影響がでて利益がどの分野も絶好調。通期予想は配当も踏まえて2Q以降の精査すると。自社株買いや累積配当も実施しています。株価対策に本気です。PTSは+2%で推移。
リズム7769:本業の精密は横横。生活用品事業が売上+27%の数字が目立つ。モバイルファンの半場いが売上全体を大きく牽引。今夏、熱波で皆片手にモバイルファン持っていたもんなー。固定資産売却益も含み、純利益は大幅増加。
セイコーグループ8050:エモーショナルバリューソリューション事業が好調。グランドセイコー・セイコーアストロンをはじめグローバルブランドが好調。80億円越えの営利は、直近5年で過去2番目くらいに良い数字。セイコーアストロンってめっちゃ高価なんですね。
サンコール5985:精密部品メーカー。なんかあったの?かなり良い数字。データセンター向けの需要が好調。電子情報通信分野で収益性が改善し大幅増益。ここが大きい。PTSはすでに大幅高。そらーそうなります。
ちょっと休憩。。
三菱HCキャピタル8593:やはり航空機リースがいい。これ他社も同様。連結子会社も業績も大きく寄与。株価はだいぶ上昇してある程度達成感はあります。ここからさらに2倍となるかと思ったら、そこまでは??
三相電機6518:直近赤字に転落で株価もだいぶ調整しています。半導体製造装置用ポンプの一部製品において想定を上回る受注。上方修正です。PTSは+6%で反応。株価は多少戻りそうだけど、なにかさらなるプラス要素が欲しいところ。
ミクニ7247:自動車関連部品が売上の大半。今回売上は横横だが営利は大幅増加。PTS+9%。
テクノスマート6246:デイスプレイ部品が前年同期で+452%増加。機能性フィルム塗工機器が+63%、この2つが牽引。
林兼産業2286:黒霧島豚が有名。私も以前持ち株でした。かなり良い数字。直近株価も急騰していました、450円→587円。生き物の成育は予想が難しく、昨年は一時赤字に転落。全体的にかなり割安。PTSも+9.5%上昇。
個人的に気になったのは上記の通りで、中でも三井松島の石炭事業からの方向転換がうまく軌道にのっていること・日本ロジテムの拠点拡大での利益増加・サンコールの収益性改善が気になりました。
さあー、しっかりもうけましょー。