8月は、日本精鉱の波で200万円ほど利益がでていますが、決算シーズン本番で資金の大半を入れている日本精蝋の決算次第というところです。ここが1年、2年後、経営計画通り劣後債を返済して財務改善してどこかで復配できたら、かなり株価の評価が変わると思う。老朽化した設備や原油の影響といったいくつかの大きなリスクがあるのも事実です。
本日のメモ
昨日の開示で気になったものは、
ミヨシ油脂4404:以前株主でしたが、今期なんでこんな利益が剥落してる?そうだ、本社移転費でコスト上昇していました。特利に本社売却費が乗っています。今後販管費を抑えてしっかり利益を出せるか?
川﨑汽船9107:通期予想の進捗率は」1Q時点で18%。通期の純利1150億円予想で現在299億円です。ドライバルク事業が労働争議や事故をきっかけに軟調。売上がQoQで-21%です。高関税措置や延期等でコンテナ船も右往左往していたのを感じます。全体として売上が-8.5%、利益が-71%です。PTSはなんと+1.7%で反応。
パーカーコーポ9845:時価総額268億円。ノーチェックでした。セグメント別でもどれも好調ですが、化成品部門の営利が+86%なので大きい。減収となったが不採算部門の縮小によって製造原価の低減が進み増益。
サンユウ5697:時価総額31億円。昨年の7月以降に鋼材値上げによる製品販売価格を改定して、売上が+7.8%。経常も増加。確かに7月以降から数字が良くなっています。毎年キャッシュも残してるし、財務も悪くないし、株価が割安に見えてしまう。配当利回りは3.9%とこちらも悪くない。
ティラド7236:ラジエーターの製造販売。上方修正&決算。関税の影響でかなり慎重な見通しをたてていたが、価格転嫁や見通しがたちはじめたと。国内セグメントが好調。
パーカーコーポやティラドの好決算から、国内の新車関連が好調さがうかがえる。私の投資先も国内でのタイヤに塗り込むワックスと関連しているので、これはまずまずの吉報です。今日は、自動車やその部品関連の値動きに注視してみていきます。
それでは~、良い1日を。