投資家KAJI の トレード戦略ブログ

投資家カジ:元教育職20年・投資・民泊・賃貸業・太陽光事業等を実施中。常に悪戦苦闘!このブログはトライ&エラーで、精進していくための記録用です。

7/8:関税は中長期でみると、米国サイドに大きな打撃

 熱波で犬の散歩できない問題です。夕方でも西日でアスファルトが火傷するくらい熱い。日陰を探してできる範囲でするしかないなー。就園前の子どもがいる家庭は、結構大変と思う。とてもじゃないけど公園は無理だし、家の中で一日中過ごすわけにもいかないし。

関税実施

日本からの輸入品に25%の関税を一律にかけると。セクターごとの関税とは別とのことなので、これを加味すると。

自動車への関税 25%+25%で計50%

鉄鋼・アルミへの関税 25%+50%で計75% 

しかし、先ほどのロイターの記事では、セクター毎の関税は合算しないとの記事。

んん???

結局関税は自動車25%、鉄鋼アルミ50%ということでしょうか。

 

関税は、最終的にアメリカ側への打撃(インフレ再燃)が一番大きいと思うし、国内製造業がそこまで回復していく策とも思えない。過去の南米の関税政策で製造業を盛り上げる策は失敗に終わっています。なぜなら高関税で資材価格が上昇し、競争力に勝てない高い価格の製品しか作れず、品質も上げられず衰退してしまいました。関税によって自由競争が阻まれれば、質が低下し価格も上昇して、魅力のない商品しかできなくなってしまいます。

 関税は、中長期でみれば、確実に米国サイドへの打撃が大きいし、どこかでハシゴをはずす圧力がかかると思っています。しかし、日米も欧州も財政問題と債券問題が深刻になってきた感があります。

 一番の懸念事項は、債務上限問題がうまくいくかどうか問題です。

 

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