今日は、息子がパイロット志望で健康診断を受けにいくとのこと。今後のテストがもし受かったら米国留学が必要なので、私もとにかく儲けるしかない背水の陣です。
需給が悪化
スターフライヤー9206:九州を中心とした航空会社。エアバス11機保有。ちょっと面白そうなので、朝からこちらの会社をより詳しく調べています。
5/14に18万株(約4億円)の立会外分売を分売値段2134円で実施。時価総額が80億円くらいなので、4億は全株式の5%くらいに相当。
立会外分売って聞きなれない言葉ですが、大株主等が株を大量に売却するときに、市場外で決まった価格で分売することによって新たな新規株主を探すメリット等あるとのことです。新規株主は安く購入できるので応募が入りやすいですが、既存の株主からすると換金売り圧力で需給が悪化しやすいのでディスカウント価格にしわ寄せがくると思います。
現に株価は2134円にしわ寄せしてきました。業績は回復しているのに株価が逆相関しています。私が注目しているのは営業キャッシュフローです、2023年5.2億が2024年は52億と約10倍。詳細は、税引き前利益が19.5億円、仕入れ債務増加11億、減価償却7.5億等。
過去2年間をみると、第一四半期はどうやら赤字でスタートする傾向があるので、そこらへんのリスクはあるかと感じます。1Qで定期整備費用の引当金を計上するのが大きいようです。過去2年間は7月の1Qの決算後に騰落しています。
財務も良くなってきており、今年は17.6億円の通期純利益予想、予想PER4.5倍。利益剰余金が現在-26億円なので、配当はまだ出せない状態ですが、繰り延べ税金資産も9.6億円あるし、通期予想通りの良い純利益でてきたら面白くなりそうです。もう少し熱く語るIRが欲しいところですが。浮上して離陸となるのかスターフライヤー??
↓日足チャート
