今日の相場は、キウイドルショート戦略です。。
さて、4月のテーマとして考えるのは、「教科書通りでは勝てない!」です。
投資の教科書的なものは、本屋に行くと、ずらーっと並んでいます。
これらを読んでいくと、どの本にも共通の内容があることに気づきます。
いわゆる鉄板的なこと、これをその通りしても、なかなか結果がついてきません。
上位一割の勝ち組には決してなれないと感じます。
→痛いほど、、肌で感じる。(^^;
それでは、「教科書的なことは勉強しなくて良い??」と思いますが、まずは教科書的な仕組みをしらないと、どこでだれがなんの根拠で買ってきているか、もしくは売ってきているかを想像することが難しいです。
その教科書的な動きを破ってきた時(いわゆるダマし)、そこには教科書的に損切りする短期筋がたくさんいることが想像できます。
そこに1割の強者になるキーワードがあるのでは?
その短期筋と一緒に行動しては、いつまでも9割の負け組トレーダーになってしまいます。
教科書的な動きから逸脱した動きを観察してから、入る。。
売り買い攻防の最終決着点で、且つ遅すぎず、早すぎないエントリーを探る。。
そこに大きなヒントが隠されていると、、、、、