さて、プルバック(調整)局面でのエントリーについて考えていました。
上のチャートは、ある日の豪ドルの時間足です。
大きなピンクの長方形の部分から、下にブレイクを試しにきました。
◾️特にサポートされやすい支持線もない。
◾️角度も良くブレイクに突入。
◾️上位足との関係も良い。
気になる点が一つ、それはすでに30pipsも下落してからのブレイクです。
ブレイク途中で、ベア派が息切れになる可能性があります。
・戦略としては、一旦ブレイクは見過ごす。そして、プルバック(調整)してきた局面(下の小さな長方形)の部分で、エントリー、すると、かなり、失敗しても損失限定した戦いができます。
ブレイクした局面って、焦ってエントリーしてしまいます。(💦)
しかし、こういう局面は待って損失限定した方が、かなり戦いやすいと。
んーなんだか、戦い方が増えてきたぞ、、最近。。
がんばれー自分。。