さて、6月に入り、少し苦戦しています。USドルに対して主要通貨かなり強気です。
N波の波動は、1:1になることが5割くらい、あとは、変形パターンです。
それが1:1.272になるか、1:414になるか、それ以上になるのか、押し目やローソク足で判断する必要があります。
過去検証していましたら、豪ドルは本当延びる時は恐ろしく伸びる。大体、レンジ相場の時は1:1、もしくは1:1.272ですが、一旦勢いつくと、1:2以上のパワフルな伸びをみせます。これは、逆張りは常に狩られていきます。
現在、対ドルに対して主要通貨は、最後のバイイングクライマックスのような動きです。今日のニューヨークの動きが楽しみでもあります。
この時、エントリーするべきか?、過去検証からいうと、逆張り派は、スパイクのような上がりの後の波形形成後にエントリーすべきだと思います。
それから、この仕事でコンスタンスに利益だすには、鉄板ポイントを学ぶべきだと痛感しています。アウトプットの過去検証がもっともっと必要です。必ず勝率の良い伸ばせるポイントがあるはずです。さて、過去検証をリプレイでしながら、投資脳を鍛えていき、6月プラスにもっていく!